低血圧を改善する治療法|原因から考えることが必要

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朝がつらいと思ったら

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低血圧とは、その名の通り血圧が低い状態をさします。血圧が低いということは、体内の血液の流れが弱いという状態をさし、このことからだるさや疲れやすさ、朝起きるのがつらいなどの症状がでることがあります。低血圧は病気ではないため、これといった治療方法がありません。ですが、最高血圧が90を下回るほどだとかなり疲れやすさやだるさなどを感じやすいため、何らかの対処をしていくとよいでしょう。血流を増やすために、十分な水分と適量の塩分をきちんととるようにしましょう。食事を過度に減らすのは避けてください。また、下半身の筋力をつけるのも有効です。サプリメントを利用するという方法もあります。チラミンという栄養素は低血圧改善に有効なため、意識してとるとよいでしょう。また、貧血を併発している人も多いので、貧血改善のため鉄分などをしっかりとるのもおすすめです。

低血圧には大きく分けて三つの種類があります。一つ目が起立性低血圧とよばれるものです。これは自律神経の乱れが原因で起こるもので、急に立ち上がったり長く立ったり歩いたりしているときに立ちくらみやめまい、頭痛、ひどいと失神などの症状がでることもあります。原因はストレスのため、ストレス対策をし、規則正しい生活をするのが大切です。二つ目が二次性低血圧とよばれるものです。これは、他の病気が原因で起こる二次的な低血圧のことです。原疾患を治療するのが最大の治療です。三つ目が本態性低血圧とよばれるもので、原因がはっきりしないものをいいます。遺伝や体質、下半身の筋力不足などが原因といわれていますがはっきりしていません。もっとも多いのがこのタイプです。